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ユリの花と クローバー

だれかに 私の言葉が届いたなら うれしい

自分のセクシャリティーを、どんな言葉で表しますか?

私の体験談 レズビアン

あなたは同性愛者ですか?レズビアン(ゲイ)ですか?それとも…

 

こんにちは。

最近、私が異性愛者から同性愛者になった経緯を書いていて、こんな言葉を打ち込む事が多くなりました。

 

同性愛者

異性愛

レズビアン

 

言葉としては何の問題もないし、今の私の状態を表す適切な言葉だと思うんですが、使っていくうちに、何か違和感を覚え始めたんですよね。

自分に馴染まないんです。

 

今回は、その事について少しお話したいと思います。

 

同性愛者(または異性愛者)

文字を見るだけで堅苦しい感じかしますね(笑)

ブログの中では何回も使ったこの言葉。

正直、「私は同性愛者です!!」ってハッキリ言えるほど時間経ってないです。

 

異性愛者という言葉もありますが、男性が好きだった頃も、「私は異性愛者なんだ!!」なんて思った事なかったですね。

普通、そんなこと思いますか?

異性愛者として生きていると、女性である自分が男性に惹かれていることに何の疑問もないし、その状態をわざわざ言語化しようと思わないんですよ。

私は、そうでした。

 

同性でも異性でも、「○○愛者」っていうのは違和感アリアリです。

 

 

レズビアン

便利な言葉ですよね。

これも、ちょくちょく登場しました。

 

「私はレズビアンで…」

 

以前、LGBTの関係の集まりに参加した時、そう言って自己紹介を始めたんです。

 

レズビアンという言葉は自分に合わないって気付いていたし、もっと他の言い方だってあっただろうに。

緊張でガチガチだったせいで、使いやすい言葉が口から勝手に出ていました。

 

私、「レズビアン」じゃないのに…

 

言ってしまった後で、そう呟きました。

心の中で。

 

今も昔も、私は私

私は恋愛対象が男性から女性に変わって、自分の中の価値観が180度変わりました。

でも恋愛対象がどう変わろうと、私が私であることに変わりありません。

「同性愛者」や「レズビアン」という言葉を使うたび、まるで自分がそういう名前の新しい人種の人間になったような奇妙な感じがするんです。

 

次に自己紹介する機会があったら、こう言おうと思う。

 

「女の子が好きです!」

「私は、女性が好きな女性です」

 

こう書いた時、言葉が自分の中にストンと入ってくる感じがしたんです。

テンションも、ちょっと上がる。

自分の気持ちを、そのまま言葉するのがいちばん心地いい。

 

もし次に自己紹介する機会があれば、その時は堂々とそう言いたいと思っていますし、

記事の中でも、なるべくこの表現を使っていきたいと思います。