ユリの花と クローバー

わたしの言葉が誰かに届いたなら うれしい

セクシャリティーのこと、勇気を出して話してみたら

 

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みなさん、こんにちは。

 

ユリの花と クローバー管理人です。

 

 

前回の記事を書いてから、かなり日が経ってしまいましたね。

 

yuri-hana.hatenablog.com

 

ブログが更新されるのを楽しみに待っていた、という方がいらっしゃったら申し訳ありませんでした。

 

実はあの記事を書いたあと、セクシャルマイノリティーの当事者たちが集まる自助グループに参加してきました。

 

前回の記事での予告とは違ってきてしまうのですが、今回は自分以外のセクシャルマイノリティーの方々と接して感じたことを書いていこうと思います。

 

※ごめんなさいっ!

この記事は、カミングアウトに関するものではありません。

タイトルを見て勘違いされた方、ごめんなさい。

 

・・・でも、もし良かったら最後までみてね♡

 

「自分のこと」を話さなきゃいけないと思った

 

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自助グループ開催日。

 

朝早いスタートだというのに、私をいれて約20人くらいの参加者がいました。 

 

ゲイの人、レズビアンの人

 

身体は女性だけど、心は男性の人

 

ホルモン治療をしている人、したいとは思ってるんだけど・・・って人

 

いろんな方がいましたね。

 

自助グループと言っても堅苦しくなく、まったりとした空気の中で、参加者が抱えている悩みや疑問、感じたことなどを思い思いに話す場所。

 

もちろん、話したくない人は話さなくてオッケー・・・なのですが、私はとても緊張していました。

 

何故かというと、異性愛者であった私が、同性の恋人が欲しいと思うようになった経緯を話そうと決心していたから。

 

なぜか分からないけど、そうしなきゃいけないような気がしたのです。

 

話すって、大事

 

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私が話した内容は、以前このブログで記事にしたものとほぼ同じ。

 

yuri-hana.hatenablog.com

 

「私、こんな感じなんですけど、自分のことレズビアンだと思ってても良いんですかね~」

 

みたいに話したと思う。緊張しすぎて記憶が曖昧(笑)

 

それを聞いた他の参加者の方から返ってきた言葉は・・・

 

「自分のことを異性愛者と思っていた人が、ある日を境に同性愛者かもって思うことは、ぜんぜん珍しくないですよ。」

 

えっ、そうなの・・・?

 

一瞬ぽかーんとした後、心の中でほっと溜息をついている自分がいました。

 

 

「話す」って大事。

 

自分一人だと解決できなかったことが、他人に話すことで解決できることもある。

 

気持ちが楽になることもある。

 

あの日から3年間抱え続けた悩みが、一瞬で解決できた。

 

勇気出して話して、良かったなぁ~・・・

 

 そうしみじみ感じたのでした。

 

LGBTの自助グループに参加して気付いた。私も人を差別していたことに

 

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それと、参加者の方々の話を聞いているうちに、気付いたことがあります。

 

それは

 

健康な身体を持ち、一見すると「普通の健常者」に思える人たちが、実はこんなにも悩んだり迷ったり、揺らいだりしているんだということ。

※LGBTは障害ではありません

 

 

「健常者と呼ばれる人たち」が、こんなにも苦しんでいるなんて知らなかった・・・!!!

 

その時の私の気持ちをそのまま文章にするとこんな感じでした。

 

私はそれまで、「障害者は苦労が多い。健常者はラクだよね」みたいなことは思っていない。よぎった事すらないと自負していたけれど、それは間違いだったようです。

 

今、こうして書いていて、改めて「私は何も知らないのだな」と思い知らされます。

 

 最後に

 

ここまで読んで下さって、ありがとうございました。

 

ではまた、次の記事で。

 

 

異性愛者をやめた私の悩み

 

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みなさん、こんにちは。

 

ユリの花と クローバー管理人です。

 

前回の記事で、それまで異性愛者だった私がレズビアン(と言っても良いのかな?)になるまでのエピソードを書きました。

 

yuri-hana.hatenablog.com

 

f:id:yuri-hana:20170711195816p:plain「スターをつけて下さった方々、ありがとうございます」

 

f:id:yuri-hana:20170711195813p:plain「これを励みに、少しでもみなさんのお役に立てる記事を書けるよう頑張ります」



私は本当にレズビアン?

 

f:id:yuri-hana:20170727064351p:plain「ねぇ、管理人さん。このあいだの記事読んだけど、あれってつまり・・・」

 

 

異性愛者として生まれました⇒LGBTについて勉強してみよう!⇒女の子とカップルになってもいいかも・・・⇒あれ?男の人に興味がなくなっちゃった!

 

 

f:id:yuri-hana:20170727064351p:plain「・・・ってことだよね?」

 

f:id:yuri-hana:20170711195816p:plain「ええ、そうよ」

 

f:id:yuri-hana:20170727064345p:plain「でも、こんなこと言ったら申し訳ないけど、それってただ思い込んでるだけなんじゃないの?『私はレズビアンなんだ!』って」

 

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最初は私もそう思いました。

 

私はただ、自分はレズビアンなんだと思い込みたいだけなのかも知れない、と。 

 

読んだ本に影響されちゃって、ちょっとその気になってるだけ。

 

時間が経てば、この気持ちも治まるはず。

 

でも、時間が経てば経つほど、同性の恋人がほしいという気持ちは強くなる一方で、男性の方へ気持ちが戻ることはなかったのです。

 

私には、「歴史」がない 私は女性に恋をしたことがない

 

そんな気持ちを抱えながらも、

 

私って女の子が好きなんだ!よしっ、さっそく彼女を作ろうっと♪

 

とはなりませんでした。

 

なぜなら私には歴史(同性愛者としての苦しみや葛藤)がなく、さらに今まで一度も実際の女性に恋愛感情を抱いたことがありません。

 

実際に女性を好きになったことがないのに、どうして急に女性と付き合いたいなんて思うのか説明できない。

 

自分の「歴史」をきちんと話せなかったら、相手から受け入れてもらえない。

 

そう思ったからです。今もね。

 

そうしないと、立っていられないから

 

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そこで私は、自分が「私、女の子が好きだって言ってもいいんだ♪」と思えるような証拠探しを始めました。どういうことかと言うと、

 

「私、自分のこと異性愛者だと思ってたけど違ったみたい。昔のこと思い返してみたら、ずいぶん前からその兆候があったのよ」

 

そう人に説明できて、なおかつ自分も「ほら、私ってやっぱり昔からレズビアンだったんじゃない♪」と納得できる思い出をひとつでも見つけたかったのです。

 

最後に

 

ここまで読んで下さってありがとうございます。

 

当初、この記事で自分の過去を振り返るところまで書こうと思ったのですが、いざ書き始めると、なかなか骨が折れそうな予感が。

 

なので、今回はここでおしまいです。

 

ボリュームのある記事を楽しみにしていた方がいたら、ごめんなさいね。

 

もしかしたら、次の更新までに時間が掛かるかも知れません。

 

その時はまた読んで頂けたら嬉しいです。

 

ではまた、次の記事で。

 

私は異性愛者をやめました。

 

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みなさん、こんにちは。

 

ユリの花と クローバー管理人です。

 

 

今回は、私のセクシャリティーについてお話ししたいと思います。

 

ほんとはもっと後で書くつもりだったんですが、書きたくなったので書きます。

 

セクシャリティーに関しては、足の障害とは違い、自分の中でうまく説明ができない部分が多いため拙い文章になるかと思いますが、よろしくお願いいたします。

 

私は異性愛者をやめました。

 

さて、改めまして

 

私は、女性が好きです。

 

いい出会いがあれば、付き合いたいと思っています。

 

 

これが今の私の事実

 

でも、私はレズビアンなんでしょうか。わかりません。

 

「私はレズビアンです」と言おうとすると、言葉がつっかえる。

 

ごく当たり前のように言うこともあるけれど、心に何かがひっかかる。

 

 

私はレズビアンでしょうか。

 

自分でもうまく説明できない理由で異性愛者をやめた私が、女性として女性を愛することを、受け入れてもらえるでしょうか

 

「当たり前の女」

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2015年7月

 

26歳になろうとしている25歳

 

それまで私は、「女として生まれ、男性を愛する女」だった。

 

つまり異性愛者だということ。

 

だけど、そんな言葉は使わない。

 

女性と男性が惹かれあうことは「当たり前」であり、わざわざ言葉にするようなことじゃない。

 

たしかに、テレビをつければ、女装をしていたり、男性が好きだとを公言している男性がいる。同性愛者といわれる人たちだ。

 

(当時の私は、同性愛者=男性と考えていた。女性の同性愛者もいることは分かっていたが、いまいちピンとこなかった)

 

 

それはわかる。そういう人たちもいる。

 

別にいいんじゃない?本人たちが好き合っていれば。

 

私は違う。

 

それは私には縁のない世界。知る必要のない世界。

 

 

私は女性として男性を愛する「当たり前の女」だ

 

そう思い込んでいた。

 

虹色のパレード

 

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ある時、テレビのニュースで大勢の人たちがパレードをしている映像を見た。

 

何だかやたらとカラフルだ。

 

(ああ、そうか。これが・・・)

 

高校時代、海外旅行を趣味にしている先生が、「海外ではゲイの人たちのパレードがあるんだ」と言っていたことを思い出した。

 

それを聞いた当時の私は、「なにそれ~!!!」と言って友達と爆笑していた。

 

ものすごく派手なメイクと衣装のゲイの人たちが、リオのカーニバルよろしく街を練り歩く様子をイメージしたのだ。

 

もちろん笑うようなことではないし、パレードに参加するのはゲイばかりではないんだけど。

 

(日本でもやるようになったのか・・・)

 

 

その時はそれでおしまい。

 

しかしそれ以降、テレビをつけるたびにパレードの映像を見るように。

 

おそらく、その年の11月に渋谷区と世田谷区のパートナーシップ条例施行を控えていたからだろう。

 

ああ、またか。

 

そう思いながら観ていると、馴染みのない言葉が

 

LGBT

 

(なにそれ。新らしく発見された病気の名前?)

 

とっさにそう思った。

 

 

それから数日経っても、LGBTという言葉が頭から離れなかった。

 

どうしてなのか、自分でもわからない。

 

気になって 気になって仕方がない。

 

(よしっ!勉強しよう!)

 

そう思った私は早速アマゾンで本を探した。

 

とりあえずネットで調べるという選択肢は何故かなかった。

 

 

アマゾンの検索ボックスに「LGBT」と入力すると出てきた、沢山の本。

 

どれを選べばいいのかわからない。

 

結局、タイトル名が気になったのと、検索結果の一番上にあったからという理由で一冊の本を選んだ。

 

百合のリアル

 

百合のリアル (星海社新書)

百合のリアル (星海社新書)

 

 

届いた本をさっそく読んだ。

 

これが、とっても面白かった。

 

LGBTの言葉の意味はもちろん、Aセクシャルなどそれ以外のセクシャリティーや、

 

「男性って、女性って、どういう人のこと?」など、普段考えてもみないことを問い掛ける内容で、買ってよかったと思った。

 

自分の中の何かか変わった

 

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読み終わった後も、私は時間があれば本を読み返していた。

 

普段はあまりそういうことはしないんだけれど。

 

「百合のリアル」はすっかりお気に入りの一冊になっていた。

 

 

そして何度も何度も読んでいくうち、ある文章に目が留まった。

 

ヘテロフレキシブル

基本的に異性を恋愛対象にするが、同性の魅力も理解するし、同性愛に抵抗はない。

(引用:百合のリアルp106)

 

(そんなのもあるんだ・・・私はどうだろう・・・)

 

そう思い、もし自分に同性の恋人がいたら・・・と想像した。

 

その結果、

 

・・・嫌じゃない。むしろ、そっちの方が良いかも知れない・・・

 

と思った。

 

不思議なことに、時間が経てば経つほどその気持ちは大きくなっていく。

 

そしてそれと気が付くと、私の中の男性に対する女性的な興味はまったくなくなってしまっていた・・・

 

最後に

 

いかがでしたでしょうか(笑)

 

えっ、なにそれって感じですよね。

 

こんな感じだから人に説明しにくいんです。

 

というか、今までしっかりと人に話せたことがありません。

 

本を読んだだけでセクシャリティーが変わったなんて信じられないでしょう?

 

でもそれが事実なのです(笑)

 

詳しくはまた次回お話ししたいと思います。

 

ここまで読んでくださって、ありがとうございました。

 

ではまた、次の記事で。